|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 【滲出性中耳炎の漢方治療】 |
■鼓膜に穿孔(穴があく)がなく中耳腔に滲出液の貯留を認め、軽い耳閉感あるいは難聴を主症状とするが、激しい耳痛や高熱などの急性の炎症症状を欠く中耳炎です。 ■4〜7才の小児に多くみられ、10才以上では激減し、多くは自然に治る傾向があるとされています。 ■滲出性中耳炎にかかる小児は、急性中耳炎や上気道の感染にかかったことのある小児に多くみられるようです。 ■冬季にかかることが多く、夏季は少なくなるようです。 ■抗生物質の効かないアレルギー型がみられます。 ■頑固な滲出性中耳炎には後遺症を残す例がみられます。 後遺症とは、鼓膜が薄くなり、陥没する・鼓膜穿孔(慢性化膿性中耳炎)・癒着性中耳炎・難聴・中耳真珠腫などです。 大別して保存的治療と外科的治療になります。 1.保存的治療 a.薬による治療法-抗生物質(ペニシリン系のアモキシリン、セフェム系のセファクロル等)、抗ヒスタミン剤(ぺリアクチンシロップ、ポララミンシロップ等)、抗アレルギー剤(ザジテンシロップ等)、ステロイド剤、去痰剤(ムコダインシロップ等)、消炎酵素剤(レフトーゼシロップ等)が用いられます。 b.耳管通気治療-耳管を開き、中耳に空気を送って換気を行う方法です。 c.鼻、咽頭腔治療-副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎、咽頭の炎症が中耳に影響をおよぼしている場合があるためです。 2.外科的治療 a.鼓膜穿刺、鼓膜切開-中耳に貯まった滲出液の排出のためです。 b.鼓室チューブ-中耳の換気を行い、中耳鼓膜の正常化と滲出液の排出を促すためです。 c.アデノイド切除、扁桃切除-耳管狭窄の原因を除き、上気道炎をよくするためです。 滲出性中耳炎の病症別の漢方処方です(商品
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ←ホーム ←製品紹介 ←中耳炎(慢性化膿性) 注文方法→ |