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【しもやけ(凍瘡)の漢方治療】
| しもやけ(凍瘡)は、初冬・終冬によくみられるポピュラーな皮膚疾患ですが、誰にでも出来るものではなく、しもやけになり易い体質的素因をもったヒトに発症します。 しもやけは放置しても夏季には軽快するため、治療は対症療法で済まされているだけで、重症例になると西洋医学では有効な治療法がないのが現状です。 漢方はこの体質的素因に対応できる最も有効な治療法です。 |
| ■しもやけ(凍瘡)とは |
| 静脈に鬱血(循環障害)、凝固、血栓形成をおこす体質のヒトが、寒冷の作用をうけて末梢部(手足、耳、鼻など)の静脈に循環障害を起こす病症です。この体質をお血体質といい、しもやけはお血体質特有の疾患ともいえます。 |
| ■しもやけ(凍瘡)の西洋医学的治療 |
| ●内服療法 (循環ホルモン剤) サークレチン、カリクレイン、カルナクリン (ニコチン酸系薬) ユベラN、メグリン ●外用療法 (ヘパリン類似物質) ヒルドイド、ヒルドイドソフト (副腎皮質ホルモン剤) 各種ステロイド剤 (皮膚潰瘍治療剤) リフラップ、オルセノン、アクトシン、ソルコセリル |
| ■しもやけ(凍瘡)の漢方治療 |
| 治療の基本は、血行をよくして四肢の末梢を温め(温経散寒)、鬱血(循環障害)を除く(活血去お)治療をします。 ●内服療法 (A)軽症の場合・・・当帰四逆加呉茱萸生姜湯(商品
紫雲膏を塗付します。本剤でマッサージするのも有効な方法です。(商品 |
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