| (A)解毒証体質-「荊芥連翹湯(ケイガインN)」 |
●風邪、気管支炎、咽・喉頭炎、扁桃腺炎、鼻炎などの炎症性疾患に罹りやすい体質。
●結核性の体質。
●小児期は風邪を引くと中耳炎、アデノイド、腎炎を起こし易い。
●青年期、壮年期には中耳炎、神経衰弱、禿髪症、膀胱炎、膣炎、痔、痔ろうなどに罹りやすい体質。
●総じて青白いまたは浅黒い皮膚、乾燥肌、やせ型、筋肉質、神経質、お腹をさわるとくすぐったがる。 |
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| ケイガインN「コタロー」 |
| (B)非解毒証体質-「小柴胡湯(ショウサインS)+桔梗石膏」 |
解毒証体質とよく似ていて鑑別がやや難しい面があります。
●風邪を引きやすく、引くと気管支炎が長びき、肺炎をおこしたりする。
●扁桃腺炎、頚部リンパ腺の腫れ、肝炎をおこしたりする。
●癇癖症、神経質、少しもじっとしていられない。
●眉間、こめかみに青すじがでたりする。 |
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| ショウサインS「コタロー」 |
| (C)解毒・非解毒証体質-「托裏消毒飲」 |
●炎症があって、耳汁の流出を繰り返している場合に用い、排膿し、炎症を治します。
●上記の体質をあまり考えずに、第一選択薬として用いてよい大変有効な処方です。 |
(煎じ薬)
当帰、川きゅう、白し、桔梗、p角、黄耆、金銀花、人参、白朮、茯苓 |