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皮膚の病気 > 水いぼ > ヨクイニン、ハトムギの薬理と臨床 > ヨクイニン、ハトムギの製品


いぼの漢方治療

ウイルス性疣贅(ゆうぜい)は、尋常性疣贅、青年性扁平疣贅、伝染性軟属腫、尖型性コンジローマが最もポピュラーです。ここでは、尋常性疣贅と青年性扁平疣贅の治療法を解説します。伝染性軟属腫は「水いぼ(水イボ)の治療」に詳しく解説(詳しくはこちら水いぼの治療)しています。
 
A. 尋常性疣贅
手足の関節部分や末端によくできるポピュラーないぼです。単発または散在性に多発したり、重症では集族して隆起した状態になります。
(1)単発または散在性のいぼ
 @液体窒素法
  綿棒を液体窒素に浸し、いぼの部分を軽く圧迫冷凍します。
 Aスピル膏(サリチル酸製剤)の外用
 Bヨクイニン+焙じハトムギのお茶またはハトムギ錠の内服
[治療法の解説]
 @の液体窒素による冷凍法がほとんど痛みもなく、一番手っ取り早い方法です。ただし、この方法では抗体ができないため必ず再発します。そこで、再発の予防の意味で、Bのハトムギまたはヨクイニンを必ず併用してください。

ヨクイニン 500g
500g
焙じハトムギ 500g
500g
ハトムギ錠1000錠
350錠/1000錠
ヨクイニン 焙じハトムギ ハトムギ錠

ヨクイニン、ハトムギまたはそれを含む商品はこちらをご参照ください。

(2)集族性のいぼ
 @液体窒素法
 AブレオS軟膏(抗腫瘍剤)または5FU軟膏(抗腫瘍剤)の塗布
 B桂枝茯苓丸または桂枝茯苓丸加大黄の内服(製品はこちら)
[治療法の解説]
 難治ですので、当然病院での治療になります。@の方法でよくならない時はAの方法を行います。副作用がありますので、慎重に治療しなければなりません。@またはAのいずれの方法でも、Bの漢方薬を治療と予防を兼ねて必ず併用します。

B. 青年性偏平疣贅
青年期のとくに女子に好発します。手背や顔面によくでき、皮膚科では難治性のいぼです。
(1)皮膚科でよく行われる方法
 @暗示療法
 AブレオS軟膏(抗腫瘍剤)または5FU軟膏(抗腫瘍剤)の単純塗布
 B液体窒素法
[治療法の解説]
 @の方法は疑問です。
 Aの方法は副作用に要注意です。
 A、Bの方法は、治療後しばしば色素沈着斑を残しますので要注意です。
(2)漢方薬の内服と外用
 @ヨクイニンを煎じたお茶(焙じハトムギまたは炒ったハトムギと混ぜると美味しく飲めます)の内服
 Aハトムギ錠と麻杏ヨク甘湯との併用、またはハトムギ錠の内服
 B紫雲膏を必ず外用します。
[治療法の解説]
 漢方薬の内服が最も効果的です。(製品はこちら)
 @お茶の場合は、ヨクイニンを煎じて(焙じハトムギまたは炒ったハトムギと混合してください)お茶代わりに服用します。抗体ができるといぼの部分が痒くなり、褐色になって消失します。
 Aハトムギ錠と麻杏ヨク甘湯との併用、またはハトムギ錠を多目に内服します。
 B紫雲膏は治療と予防を兼ねた外用剤です。1日1〜2回患部に塗ります。

ヨクイニン、ハトムギまたはこれを含む商品はこちらをご参照ください。

焙じハトムギ 500g
500g
ヨクイニン 500g
500g
ハトムギ錠1000錠
350/1000錠
焙じハトムギ ヨクイニン ハトムギ錠

900錠
ウチダ 紫雲膏
50g
麻杏ヨク甘湯 紫雲膏


C. いぼ(青年性扁平疣贅) Q&A
いぼ(青年性扁平疣贅)についてよく寄せられる質問と回答はこちらで解説しています。

D. 老人性いぼ(老人性疣贅)
老人性疣贅のうち、首のまわりによくできるいぼ(アクロコルドン)は角化症で、ウイルス性ではありません。加齢とともに増加しますが、予後は良好で、美容上だけの問題です。漢方ではお血で、駆お血剤を使用します。必要に応じて液体窒素またはメスで切除します。
[補足]ヨクイニン、ハトムギの薬理作用と臨床応用はこちら

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